赤ちゃん喜ぶ手作りオモチャ【暑い夏を快適に過ごせるウォーターマット】
そんなことを考えて、 息子が寝ている間に、こんなものを作ってみました!
↓ ↓ ↓
手作りのウォーターマット!
万が一ここで紹介した手作りのウォーターマットによる水漏れやなんらかの事故があった場合にも、当方は一切の責任を負いません。あくまで息子へ作ってあげて喜んでくれたものの紹介として掲載しています。ウォーターマット作成の際は自己責任で安全の確保をお願いします。
手作りのウォーターマット【準備物】
準備したのはこちら↓↓
- 布団用の圧縮袋(掃除機の吸取り穴の無いもの)
- 中に入れたいものいろいろ
- 水
作り方はとっても簡単で、圧縮袋に子供が興味を持ちそうなものを色々と入れただけ!
私が圧縮袋に入れたのは・・・
- キラキラのビーズ
- 魚のオモチャ
- 造花
- 葉っぱ
- 水風船
この辺はなんでもいいのでお好みで!
ウォーターマットの作り方はとっても簡単!3ステップ♪
①圧縮袋の中におもちゃを入れる
準備したおもちゃなどを袋の中に入れる。
②空気の出口を一部残して塞ぐ
私はジッパーを止めた後、さらにガムテープで補強。
さらにくるくると折ってガムテープで補強。
と、結構厳重に水漏れしないよう対策しました。
③中に水を入れ、残していたジッパーを全て閉じる
お水は写真の2リットルしか用意していませんでしたが、全然足りず、結局水道水を含め10リットルくらい入れました。
10リットルは入れすぎた感があったので、ちょっと少なく感じるくらいの5−8リットルくらいで十分かもしれません。重すぎて移動するのが大変でしたww
手作りのウォーターマットの出来上がり
布団用の圧縮袋におもちゃや水を入れて密封。
圧縮袋に白の文字が印字されており、「失敗したぁ〜」と思っていましたが、
「そうだ!!!マットの下に白いものを敷けばいいんだ!」
と気づき、こうなった↓↓
ガムテープはセンス無い感じがめちゃくちゃ出てるけど、まぁさっきよりはいい感じww
色の濃いものはとっても綺麗に見えて、中に入れるものとしておすすめです。
枕や洋服の圧縮袋でもOK
枕用や洋服用の圧縮袋のサイズの方が、コンパクトで移動もさせやすくていいかもしれません。
さらにキッチンで使うジップロックなんかだったら、いつでも気軽に作れますね。
ウォーターマットの子供の反応:一番人気は水風船!
お昼寝から覚めて早速興味深々(^O^)
プニプニ押して遊んでたよww
中に入れた魚のオモチャのおかげで
「さかな」
と言う言葉も言えるように成長!
この後はマットの上でゴロゴロ(笑)
ひんやりして気持ち良かったようで、今年の夏は大活躍のウォーターマットでした♪
保育園でもウォーターマットを作ってくれた!
余談ですが、、、
このマット、保育園でも真似して作ってくれたそう♪
保育園のお友達もたくさん遊んでくれたかな??
ご注意ください
このマット、お水好きの子ども達に喜んで遊んで貰えるのはいいのですが、ちょっと滑り易いので、遊ぶ時は絶対に目を離さないで下さいね!
勿論うつ伏せで寝るなどは絶対にNGです!
万が一ここで紹介した手作りのウォーターマットによる水漏れやなんらかの事故があった場合にも、当方は一切の責任を負いません。あくまで息子へ作ってあげて喜んでくれたものの紹介として掲載しています。ウォーターマット作成の際は自己責任で安全の確保をお願いします。
- 使用期間の短いおもちゃにはあまりお金はかけたくない
- 買ってあげたいおもちゃがたくさんある
- おもちゃが無いと子供との時間を持て余しちゃう
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