ウォーターサーバー
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【ウォーターサーバーを使ったミルクの2つの作り方】適温に調整する時短のコツも紹介

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  • 赤ちゃんのミルクをウォーターサーバーで作る方法を知りたい
  • ウォーターサーバーでミルクを作るときのコツはある?
  • ミルクを作るにはどのウォーターサーバーがおすすめなの?

赤ちゃんのミルクを作るときにウォーターサーバーが便利だとは聞いても、実際にどうやって作ったらいいのかはわかりにくいですね。

この記事ではウォーターサーバーを使ったミルクの作り方を具体的に2つ解説。作るときのコツや、赤ちゃんのいる家庭に特化したウォーターサーバーの選び方も紹介します。

この記事を読めば、迷うことなく短時間で赤ちゃんにミルクを作ってあげられるようになります。

チェックポイント

ウォーターサーバーがあれば、ミルクを溶かすのに適した70℃以上の温水をすぐに使えます。温度調整の冷水は入れ過ぎないのがコツ。ミルク作りだけで、月に約15時間の時短ができます。

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ウォーターサーバーを使うことで時短ができ、ママの時間も増やせるようになるはずです。

各社の粉ミルクには必ず作り方が記載されています。指定された作り方は必ず守ってください。

ウォーターサーバーを使ったミルクの作り方

ウォーターサーバーを使う場合、次のいずれかの方法で赤ちゃんのミルクを作りを時短ができます。

  • 【時短】温水を使って作る方法
  • 【超時短】温水+冷水で作る方法

各社の粉ミルクには必ず作り方が記載されています。指定された作り方は必ず守ってください。

【時短】温水を使って作る方法

ウォーターサーバーの温水機能を使う場合は、次のようにミルクを作りましょう。

  1. 哺乳瓶に粉ミルク(またはキューブ)を入れる
  2. ウォーターサーバーの温水(70℃以上)をできあがり量の2/3程度入れる
  3. 哺乳瓶を円を描くように振りてミルクを溶かす
  4. ウォーターサーバーの温水(70℃以上)を出来上がり量まで入れる
  5. ミルクが40℃程度になるまで流水で冷ます

※必ず使用する粉ミルクに記載されている作り方も確認してください

ウォーターサーバーの温水を使ってミルクを作る場合は、水のカルキ抜きの手間がかかりません。つまみを動かす(機種によってはボタン)だけで、すぐにミルクに適した70℃以上のお湯を使えます。

カルキ抜きとは

水道水には、水中の消毒のためにカルキ(塩素)が含まれています。赤ちゃんの場合は消化器官が未熟でカルキが負担になる場合があるため、カルキを除いた水を使うのが一般的です。

自分でカルキ抜きした温水を作る場合は、やかんや鍋にたっぷりの水道水を入れ、蓋を開けて10分以上沸騰させてください。

チェックポイント

ウォーターサーバーの温水機能を使ってミルクを作れば、カルキ抜きの時間を時短できます。

例えば1日2回カルキ抜きしている場合は、1ヶ月で600分。つまり10時間/月もの時短がウォーターサーバー一つでできます。

【超時短】温水+冷水で作る方法

ウォーターサーバーの温水と冷水を使って赤ちゃんのミルクを作る場合は、次の手順で作りましょう。

  1. 哺乳瓶に粉ミルク(またはキューブ)を入れる
  2. ウォーターサーバーの温水(70℃以上)をできあがり量の半分程度入れる
  3. 哺乳瓶を円を描くように振ってミルクを溶かす
  4. ウォーターサーバーの冷水を②で入れた温水の半分程度入れる
  5. 出来上がり量まで温水or冷水を入れながらミルクが40℃程度になるよう調整する

哺乳瓶自体やミルクの温度、室温などの外部要因で、合わせる温水と冷水の量は異なります。

❹では冷水を入れすぎないようにしましょう。❺では温水or冷水を少しずつ加えて温度を調整してください。
» 赤ちゃんのミルクを作るときの温水と冷水の目安

チェックポイント

温水+冷水を使ってミルクを作る場合、カルキ抜きの手間とミルクを適温に冷ます時間を時短できます。

カルキ抜き不要で約10時間/月の時短。ミルクを適温に冷ます時間は1日10分とすると、1ヶ月で5時間の時短に。

赤ちゃんのミルク作りにかかる時間だけでも、ウォーターサーバーを使うことで1ヶ月でおよそ15時間の時短ができます。

ウォーターサーバーでミルクを作るなら2:3が目安

ウォーターサーバーでミルクを作るときの、温水と冷水の目安は次のとおりです。

温水:冷水=2:3

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例えば「ウォータースタンドネオ」で赤ちゃんのミルクを作る場合は、次のようになります。

ウォータースタンドネオ温度
温水:85〜93℃
冷水:5〜8℃
常温水

温水と冷水で100mlのミルクを作る場合、次の量で合わせると約40℃に仕上がります。

  • 温水(6℃の場合):約40ml
  • 冷水(89℃の場合):約60ml

ただし、これは温水と冷水だけを混ぜた場合の温度です。

実際には哺乳瓶の温度や粉ミルクの温度などの外部要因で、出来上がりの温度は変わります。冷水は控えめに入れ、少し熱めに出来上がるようにすると失敗しません。

チェックポイント

ミルクが赤ちゃんが飲むのに適した人肌(40℃程度)よりも熱すぎる場合は、流水を哺乳瓶に当てて冷やしましょう。

冷水や流水で冷やしすぎた場合は、ウォーターサーバーの温水を使えばすぐに温められます。ボールや小鍋にウォーターサーバーの温水を入れ、哺乳瓶を漬けておけばOKです。

各社の粉ミルクには必ず作り方が記載されています。指定された作り方は必ず守ってください。

赤ちゃんのいるママに人気のウォーターサーバーの温度

赤ちゃんのいるパパやママに人気の、主なウォーターサーバーの温度は次のとおりです。

タイトル
アクアクララ

クリクラ

プレミアムウォーター

ウォータースタンド
エブリィフレシャス
サーバータイプ
ボトル

ボトル

ボトル

水道直結

水道水補給
温度冷水:5~12℃
温水:80~90℃
冷水:5〜10℃
温水:約80〜90℃
冷水:約8℃
温水:約83℃
冷水:5~10℃
温水:80~85℃
詳細詳細を見る

温水は80〜90℃、冷水は5〜10℃程度の設定になっているメーカーが多いです。

エコモードが搭載されている場合は、上記よりも温度が低く設定されている場合が多いです。ウォーターサーバーを検討するときは、エコモード時の温度も確認しましょう。

調乳には70℃以上の温水が必須

赤ちゃんの粉ミルクを溶かす場合は必ず70℃以上の温水を使うよう、「乳児用調整粉乳の安全な調乳に関するガイドライン」(厚生労働省)で定められています。

粉ミルクには、わずかにサカザキ菌やサルモネラ菌などの細菌が含まれている場合があります。しかし70℃以上の温水で溶かすことで、粉ミルクに含まれる菌を殺菌できるためです。

各社の粉ミルクには必ず作り方が記載されています。指定された作り方は必ず守ってください。

赤ちゃんのいる世帯のウォーターサーバーの選び方

赤ちゃんのいる家庭でウォーターサーバーを選ぶ時のポイントは次の4つです。

  • ボトルタイプor水道水タイプ
  • 軟水を選ぶ
  • 温水機能付きを選ぶ
  • 安全に使用できる

ボトルタイプor水道水タイプ

ウォーターサーバーは、大きく分けて次の2つのタイプがあります。まずはどちらのタイプにするのかを選びましょう。

  • ボトルタイプ
  • 水道水タイプ

赤ちゃんのミルクや水分補給など、限られた用途にしか使わないタイプならボトルタイプ。赤ちゃんだけでなく、家族みんなで普段の料理や水分補給にも使いたいなら水道水タイプのウォーターサーバーを選びましょう。

ボトルタイプのウォーターサーバー

画像引用:アクアクララ公式サイト

「ボトルタイプ」は、水の入ったボトルをサーバーに設置して使うタイプのウォーターサーバーです。

ボトルは次回の水ボトルの配達時に回収されるか、資源ごみとして廃棄。毎月の料金は水の使用量によって上下します。

ウォーターサーバーで天然水を飲めるのはボトルタイプのみ。天然水を飲みたいならボトルタイプのウォーターサーバー一択です。

短期間ならアクアクララ

・赤ちゃんのミルクや水分補給に使えればOK
・ミルクが大変な短期間だけウォーターサーバーを使いたい

こんな場合には、アクアクララの「子育てアクアお試し」がおすすめ。3ヶ月で解約できるので長い契約期間に縛られることなく安心して使えます。
» 子育てアクアお試しがおすすめな3つの理由
» まずは試してみたい方へ!【子育てアクアお試しセット】

水道水タイプのウォーターサーバー

「水道水タイプ」は、水道水を専用のサーバーで浄化するタイプのウォーターサーバーです。「水道水タイプ」には、「水道直結」と「水道水補給」の2つのタイプがあります。

水道水タイプのウォーターサーバーは、毎月の料金がサーバー代のみ。使う水の量に関わらず毎月定額なので、家計の管理がしやすいです。

節約したいならウォータースタンド

・家族みんなでお金を気にせず水を使いたい
・ボトルの管理はめんどくさい

こんな場合にはウォータースタンドがおすすめ。高機能なサーバーを毎月定額で利用できます。
» 定額制で使いホーダイのお水、ウォータースタンド。

適度なミネラルを含む軟水を選ぶ

調乳する水や赤ちゃんが飲む水には、適度なミネラルが含まれた水を選びましょう。

ボトリングされた天然水なら「軟水」、水道水を使うタイプなら「ナノフィルター」を使ったウォーターサーバーを選ぶのがおすすめです。

天然水なら「軟水」を選ぶ

天然水をボトリングした水を使うサーバーを設置するなら、水が軟水のメーカーを選びましょう。

  • 軟水:ミネラルが少ない(硬度が低い)
  • 硬水:ミネラルが多い(硬度が高い)

硬水を選んだ場合、赤ちゃんの消化器官は未熟なため、消化器官に負担がかかり消化不良を起こす場合があります。

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天然水をセットするウォーターサーバーを選ぶときは、軟水であることを必ず確認してください。

日本の水道水は軟水

水道水を使ったウォーターサーバーの場合は、軟水・硬水の心配は要りません。日本の水は軟水で、赤ちゃんでも安心して飲める硬度です。

水道水タイプなら「ナノフィルター」を選ぶ

水道水を使ったウォーターサーバーのフィルターには、次の2種類があります。

ROフィルター
水道水に含まれる有害物質のほかに、ミネラルも除去した純粋(ピュアウォーター・RO水)を作ります。
ナノフィルター
水道水のミネラル分は除去しません。水道水の不純物(塩素やクロロホルムなど)のみを除去した水を作ります。

ROフィルターとナノフィルター、どちらを赤ちゃんのミルク作りに使っても問題はありません。

迷った場合は、ナノフィルターのウォーターサーバーを選ぶのがおすすめ。そもそも、粉ミルクはカルキ抜きした水道水を使って作ることを前提として作られているためです。

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明治(製品は「ほほえみ」など)の公式サイトには、次のように書かれています。

引用:明治公式サイト

「国内の水道水で溶いた時に母乳にできるだけ近くなるようにつくられている」と書かれています。

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雪印(製品は「ぴゅあ」など)の公式サイトには、次のように書かれています。

引用:雪印公式サイト

「水道水が使用できない状況により、市販のミネラルウォーターを選ばれる際には」となっており、水道水で作ることが前提として書かれています。

ROフィルターとナノフィルターで迷っつたら、ナノフィルターを使ったサーバーがおすすめです。
» ナノフィルター使用のイチオシの水道水ウォーターサーバー

温水機能付きを選ぶ

赤ちゃんのいる世帯でウォーターサーバーを選ぶときは、温水と冷水の両方を使えるサーバーを選びましょう。

ウォーターサーバーには、次のようなものがあります。

  • 冷水のみ使える
  • 温水と冷水が使える
  • 常温水も使える
  • 飲み物も作れる

コーヒーなどの飲み物をおいしく入れる機能のついたサーバーは、コストが高いので節約したい場合にはあまりおすすめできません。

ウォーターサーバーの温水機能は欠かせません。赤ちゃんのミルク作るをときも、水分補給の白湯を作るときも温水と冷水を使えることで、時短ができます。

温水と冷水の両方を使えるタイプのサーバーを選んで時短しましょう。

安全に使用できる

安全に使用できるウォーターサーバーを選ぶことも大切。チャイルドロックはほとんどの機種についていますが、契約前に改めて確認することをおすすめします。

キッチンのカウンターの上など、赤ちゃんの手の届かない場所に設置できるウォーターサーバーもあります。そもそも手が届かなければ安全に使用できるので、カウンター上に置けるコンパクトなサイズのものを選ぶのもおすすめです。

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ウォーターサーバーのチャイルドロックと設置場所は、両方検討しましょう!

赤ちゃんのいる家庭におすすめする理由5つ

ウォーターサーバーは、赤ちゃんのいる家庭に激推しのアイテムの一つ。1台あるだけで、産前産後のママの負担を大きく減らせます。

ウォーターサーバーを「赤ちゃんのいる家庭」におすすめする理由は次の5つです。

  • ミルクを素早く溶かせる
  • ミルクの温度調整が簡単
  • ママの水分補給もできる
  • 離乳食作りに役立つ
  • フリーズドライ製品にも便利
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ミルク以外の点でもママの家事負担軽減や時短に役立ちます。

ミルクを素早く溶かせる

ウォーターサーバーがあれば、ミルク用のお湯を沸かす時間を時短できます。

ミルク用のお湯を沸かすときは、カルキを抜くためにやかんの蓋を外して10分以上沸騰させます。さらに100℃のお湯ではミルクを溶かすには熱すぎるため、少し冷ましてからミルクを溶かします。

一方ウォーターサーバーなら、レバーをつまむだけ(またはボタンを押すだけ)でOK!ミルクを溶かすのに適した70℃以上の温度のお湯をいつでも使えます。

ミルクの温度調整が簡単

ウォーターサーバーがあれば、ミルクの温度調整も簡単!短時間で赤ちゃんに適温のミルクを作ってあげられます。

ミルクをお湯に溶かしても、人肌程度に冷まさないと赤ちゃんにあげられません。哺乳瓶に水道水を当てたり、哺乳瓶を冷水に漬けたりして人肌程度に温度を調整していきます。

ミルクが適温に冷めるまでの時間のもどかしさといったら。。。

ウォーターサーバーがあれば、冷水や常温水でミルクの温度を調整できます。
» ウォーターサーバーを使ったミルクの作り方

お腹を空かせて泣いている赤ちゃんを待たせることなく、すぐに適温のミルクを作って飲ませてあげられます。

ママの水分補給もできる

完母、完ミ、混合に関わらず、赤ちゃんのお世話に励むママの水分補給も大切ですね。しかし赤ちゃんのお世話に夢中になっていると、自分の水分補給を忘れがちです。

ウォーターサーバーがあれば気づいた時にこまめに水分補給しやすく、ママの体調管理に役立ちます。

母乳をあげているママなら、なお一層水分補給は重要です。母乳で水分を奪われるので、ウォーターサーバーで気づいたときにすぐにキレイな水を補給できるといいですね。
» 毎月定額使い放題のウォーターサーバー

離乳食作りに役立つ

ウォーターサーバーの水は、離乳食作りにもおすすめです。

赤ちゃんが産まれたと思ったら、6ヶ月程度ですぐに離乳食の時期がやってきます。離乳食のスタート時はなめらかなペースト状のものをあげるので、必然的に水分は多めになります。

次のような離乳食を作る時に、気軽に使えるウォーターサーバーの水があると便利!

  • お米を洗う・おかゆを炊く
  • うどんを茹でる
  • 野菜スープを作る
  • とろみをつける

お米を洗ったりうどんを茹でるときなどに、水の使用量を気にせずふんだんにおいしい水を使えるのはストレスフリーです。
» 毎月定額使い放題のウォーターサーバー

フリーズドライ製品にも便利

離乳食でフリーズドライの製品を使う場合は、ウォーターサーバーのお湯を入れるだけでOKです。

ウォーターサーバーがあれば、お湯を沸かす手間が要りません。製品にサーバーのお湯を注ぐだけで離乳食をあげられます。

ウォーターサーバーがあれば、お湯を沸かす必要もありません。

ウォーターサーバーの使用期間は1〜2年が目安

ウォーターサーバーは、妊娠中から産後1年程度は最低限設置しておくと便利です。

妊娠中は便秘に悩むママも多いので、気軽にお水を補給できる環境ができていると安心です。

赤ちゃんのミルクを作るのが特に大変な時期は生後3ヶ月くらい。3ヶ月くらいからはミルクの回数が減ってきて、少し楽になってくることが多いです。

ミルクを作る頻度が落ち着いてきたと思ったら、生後6ヶ月ごろには離乳食がスタートします。

ママの体調管理も考えると、ウォーターサーバーは妊娠中からの利用がおすすめ。赤ちゃんが1歳のお誕生日を迎える頃まではウォーターサーバーを設置して、少しでも心にゆとりを持てるといいですね。

ウォーターサーバーの最低契約期間

ウォーターサーバーは最低契約期間が2年〜3年に設定されている場合が多いです。

当サイトで紹介している水道直結タイプのウォーターサーバーの中で、最低契約期間が1年以内なのは「ウォータースタンド」のみ。もっと短期間で解約したい場合は、ママ向けのお試しプランの利用がおすすめです。
» ママ・赤ちゃん向けプランのあるウォーターサーバー

ウォーターサーバーを使えばミルク作りを時短できる

ウォーターサーバーをうまく活用することで、赤ちゃんのミルク作りを時短できます。

「温水」、または「温水+冷水」をうまく活用しましょう。
» 温水+冷水で作る方法をもう一度みる

ウォーターサーバーを選ぶときは、次の4つのポイントを確認してください。

  • ボトルタイプor水道水タイプ
  • 軟水を選ぶ
  • 温水機能付きを選ぶ
  • 安全に使用できる
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短期間の利用なら「子育てアクア一択」です。

赤ちゃんが産まれてから、ミルクの間隔が短くて大変な3ヶ月間だけウォーターサーバーを使いたい場合はアクアクララの「子育てアクア」一択です。費用は契約時の2,700円で、3ヶ月以内に解約ができます。
» 子育てアクアの詳細はこちら
» 子育てアクアお試しセット公式サイト

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家族みんなでふんだんに水を使いたいなら「ウォータースタンド」がおすすめです。

赤ちゃんの離乳食の時期まで長く使いたい場合や、家族みんなの水分補給や料理にも使いたい場合は、水道水タイプのウォーターサーバーを選びましょう。

水道直結タイプの「ウォータースタンド」は最低契約期間が1年と短いのが特徴。専門スタッフの定期メンテナンス付きでありながら、月額料金も安いのでおすすめです。
» 定額制で使いホーダイのお水、ウォータースタンド公式サイト

ABOUT ME
SUZUME@8歳児の母
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ブロガー/ライター
管理栄養士歴12年。研究職を経て管理栄養士の実務に携わりました。現在はフリーランスとなり、ブログ運営やライター業をしています。根っからのガリ勉体質と研究職時代のスキルを活かし、なんでも徹底的に調べるのがモットー。

※記事内の情報は調査・取材当時のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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